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代表挨拶
                            わたしは、長年の電話相談や健康教室、個別の保健指導の事業を通じて、「一人ひとりの問いかけに耳を傾け、各人に最適化された内容の健康情報を提供する」ことの重要性を学ばせていただきました。
                            そうした経験から、「個別の健康情報を利用し、磨きながら、みんなの健康教材にしていく」、このエンジンを回していきたいと考えるようになりました。 その先には、AIと協働するアダプティブラーニング(適応学習)の実現も見えています。
                        
                            ツクレは、令和の時代に生きる人々の「健康情報の万葉集」を目指し、健康情報の加工会社として、日々研鑽してまいります。
                            たくさんの技術と見識が集まってくる会社となり、次世代のヘルスプロモーションの実現に貢献したいと思っています。
                        
髙橋敏子
 
             
             
                             
                             
                            